家庭円満でミニマリストになる為に、守るべき7つのこと。
- 家族を巻き込んだり、無理強いはしない。
- 自分が好きでやっている事だというのを忘れない。
- 一般常識とかけ離れた生活にしない。
- 減らす事、捨てる事を目標としない。
- 便利な物は積極的に取り入れる。(時間の節約)
- 自分を理解し、弁える。
- 1つ手に入ったら、1つ以上は手放す。
同じ家に住んでいる家族でも、他人で、違う価値観を持っているという事を忘れない様にする。
まだ1歳の息子の価値観が、一般の生活と「かけ離れた感覚」にならない程度の生活にする。
減らす事、捨てる事は「身軽に楽に生きる為の手段」であって、減らす事を目的にしない。大きく不便を感じる物は減らさない。
自分の性質を理解して、取捨選択をする。
買い物は基本「買い足し」ではなく「買い換え」。1つ入ったら1つ以上は捨てる。貰いものも然り。
真のミニマリストより、家庭円満、幸せなそこそこのミニマリスト(仮)を目指す。
生ぬるいけれど、全ては「身軽に楽に生きる為の手段」なんだという事を忘れない様にする。
捨てる物や手に入れた物を、記録していきます。
捨てた罪悪感や、手放した選択を忘れずに生きる為に、手放した物の記録をしていきます。同じ轍を踏まない様にするために…。
既にテコ入れを何度もしている状態なので、劇的なビフォーアフターは披露出来ませんし、爽快感もないと思います。積み重ねて少しずつ身軽になれればと思います。
「手に入れる」物も、記録します。
ミニマリストを目指していても、時間や労力の軽減になると感じる物は購入し、良いと思った物は、主にアフェリエイトという形で紹介をします。